日なのでログを残します。
Q.以下の事柄をニュース風にまとめてください。
・あたらしいVTuber事務所「タコヤキ芸能社」が立ち上げられた
・関西出身の4名の女性VTuberが在籍している
・ファンタジックな設定で、全員それぞれ個性的でキャラクター性がある
・毎週日曜日に4名で集まって動画を配信している
「タコヤキ芸能社」、関西出身の4名の女性VTuberを擁し、ファンタジックな設定で話題に!
新しいVTuber事務所「タコヤキ芸能社」が設立され、関西出身の4名の女性VTuberが在籍していることが明らかになった。彼女たちはそれぞれ個性的で、ファンタジックな設定のもと、魅力的なキャラクター性を持っている。
タコヤキ芸能社は、毎週日曜日に4名のVTuberが集まって動画を配信することで、ファンの支持を集めている。今後の彼女たちの活躍に注目が集まる。
→シチュエーション決めです。
Q.タコヤキ芸能社には、「神城ミッコ」「久宝ニブル」「天満リノ」「上町シズル」という4名のVTuberが在籍しています。4名のプロフィールがあったのですが、紛失してしまいました。名前から想像して、ファンタジックな設定を書いてください。
「神城ミッコ」は、神殿の巫女であり、神秘的な力を持っていると言われています。彼女の配信では、神殿の中で謎めいた占いを行ったり、神々の話を聞かせてくれることもあるようです。
「久宝ニブル」は、竜の騎士であり、空を飛ぶ竜を相棒にしています。彼女の配信では、竜と一緒に空を飛びながら冒険したり、竜の鳴き声を披露してくれることもあります。
「天満リノ」は、森の妖精であり、草花や木々を操る力を持っています。彼女の配信では、森の中を旅しながら、様々な自然の力を紹介したり、森の生き物たちと交流したりすることがあるようです。
「上町シズル」は、魔法学校に通う魔女見習いであり、まだまだ修行中です。彼女の配信では、魔法の基礎を教えたり、魔法の実践を行ったりすることがあります。また、時には魔法に失敗して、トラブルを起こすこともあるようです。
→名前なしで「私はプロデューサーです!実はまだ先程の事務所は立ち上げできていないので、名前と年齢とプロフィールを考えてみてください!」と言ったところ、「それは大変ですね、VTuberのプロデュースには専門知識が必要なのでAIにできません。がんばって」ぐらいの返信しかもらえなかったので、名前は捻出しました。わりとしっかりしたファンタジーが返ってきたので感心しました。
Q.先週は、「久宝ニブル」と「上町シズル」のコラボ配信があったようです。オープニング部分の文字起こし台本があったのですが、こちらも消失してしまいました。竜騎士の久宝ニブルは気が強く、喧嘩っ早いこともあり、修行中の上町シズルはたじたじです。視聴者に挨拶し、本日の企画の「魔法ピザ大食いチャレンジ」を発表するところまで書いてみてください。
久宝ニブル:「やあ、みんな!久宝ニブルだよ!今日は上町シズルとのコラボ配信で、魔法ピザ大食いチャレンジをやるよ!」
上町シズル:「あ、あの、こんにちは、上町シズルです。ええと、今日は、久宝ニブルさんと、一緒に、魔法ピザ、たべるんです…」
久宝ニブル:「それじゃあ、まずはピザを用意しようか!竜よ、お願い!」
(竜が飛んでいって、ピザを運んでくる)
上町シズル:「す、すごい…!」
久宝ニブル:「さあ、それでは始めよう!ピザ大食いチャレンジ、スタート!」
(竜騎士の久宝ニブルは一気にピザをかき込み始め、一方の上町シズルは小さく口を開けてピザを食べようとするも、手もつけられないようだ)
上町シズル:「く、くぅ…ううん、食べられない…」
久宝ニブル:「ははっ、負けるなよ、上町シズル!竜と一緒に、がんばって食べようぜ!」
(久宝ニブルは竜と共に、ますます速くピザを食べ始め、上町シズルも少しずつ口を動かし始める)
このように、二人のVTuberがお互いに刺激し合いながら、魔法ピザ大食いチャレンジに挑戦しました。結果やその後の展開については、是非動画をチェックしてみてください!
→大食いだっつってんのに竜に食わすなよ
Q.二人のVTuberは動画の終盤に、二人で一緒にタコヤキ芸能社独自の関西弁の挨拶をしてから、視聴者に高評価とチャンネル登録をお願いします。これも台本があったと思うので、内容を教えてください。
久宝ニブル:「おおきに!久宝ニブルや!今日は、上町シズルと一緒に、楽しかったわい!」
上町シズル:「あ、あの、おおきにございます…。ええと、上町シズルでした…」
久宝ニブル:「ほんまに、ありがとな!また、遊びに来てや!」
上町シズル:「はい、また、遊びに…ええと、来てやってください…!」
久宝ニブル:「それじゃあ、最後に高評価とチャンネル登録をお願いしとくわい!」
上町シズル:「はい、みなさん、高評価とチャンネル登録、おねがいします…!」
このように、二人は独自の関西弁で視聴者に挨拶をし、高評価とチャンネル登録を呼びかけました。ファンにとっては、二人の魅力的なキャラクター性と、親しみやすい関西弁が魅力
→フレーバーテキストみたいなやつが入るので途中で止めました。いままでの経験上、ChatGPTは異常に関西弁が下手です。大量のコーパスがあるはずの関西弁ですらこれなので、他の方言も壊滅的ではないかと推測します。あと、すでにシズルちゃんのチャンネル登録したいです。
Q.来週は、「神城ミッコ」と「天満リノ」のコラボ配信があります。二人は仲が悪く、些細なことでいがみ合うことがあります。二人でツイスターをするという企画の配信ですが、こちらもオープニング部分の文字起こし台本を書いてみてください。
神城ミッコ:「よっ!みんな!神城ミッコだよ!今日は天満リノと一緒に、ツイスターで盛り上がるぜ!」
天満リノ:「…はい。あの、天満リノです。神城ミッコとツイスターやることになりました…」
神城ミッコ:「よっ、何だよその態度は?まさか俺が相手だからって、そんな態度でかかってくるのかよ!?」
天満リノ:「あ、あの、そんなつもりは…あくまでも楽しい企画ですので…」
神城ミッコ:「そうかそうか、でも俺は負けねぇぞ!覚えとけよ、天満リノ!」
天満リノ:「は、はい…わかりました…」
このように、神城ミッコと天満リノは些細なことでいがみ合いながらも、楽しいツイスターの企画に挑戦することになりました。ファンにとっては、二人のドキドキする関係性が魅力的な配信になることでしょう。
→お前が俺っこやったんかい。
Q.そのまま、先行後攻の順番をじゃんけんで決めるところまで書いてみてください、
神城ミッコ:「さて、では先行後攻の順番を決めるために、じゃんけんしようぜ!」
天満リノ:「は、はい…」
(神城ミッコと天満リノがじゃんけんをする)
神城ミッコ:「グー!」
天満リノ:「パー!」
神城ミッコ:「くっ…負けたか!」
天満リノ:「はい、先攻でいいですか?」
神城ミッコ:「ああ、いいだろう!やれやれ…」
→VTuberあるある「首から下がうまく動かないので口でじゃんけんのグーチョキパー言うやつ」を生成。
Q.二人はツイスターゲームの中で、同じ色の指示が出て、お互いに手が触れ合ったり足を踏んだりすることがあります。そのときにもやはり喧嘩をします。しかし二人は賞品の和牛ステーキを賭けているので、退くことができません。辞めたくなったときは賞品の和牛ステーキのことを叫んで自らを奮い立たせます。この部分を書いてみてください。
神城ミッコ:「よし、では早速ツイスターゲームを始めよう!」
天満リノ:「はい、分かりました」
(ゲームが進行中)
神城ミッコ:「なんだ、また同じ色かよ!」
天満リノ:「ごめんなさい!」
(二人が手や足を触れ合わせることになる)
神城ミッコ:「ちょっと!邪魔だろ!」
天満リノ:「私が悪いわけじゃないでしょう!」
(二人が口論になりそうになるが、和牛ステーキのことを思い出す)
神城ミッコ:「ああ、待て!和牛ステーキのことを思い出したぞ!」
天満リノ:「そうだ!あの美味しいステーキのために、私たちは一緒に頑張らなきゃいけないんだ!」
(二人がお互いを励まし、ゲームを続ける)
→爽やかすぎる。もっと喧嘩してくれ。
Q.二人はそのまま和牛ステーキのことを考えながらゲームを続けますが、姿勢に耐えきれなくなりリノがミッコのことを突き飛ばします。優勝はリノになりますが、ミッコは納得がいきません。この部分を台本にして書いてみてください。
【ツイスターゲーム結果】
リノ:「やったー!私、勝っちゃったね!」
ミッコ:「……はあ、もう。」
リノ:「どうしたの、ミッコ? 負けたの悔しい?」
ミッコ:「……うるさいわよ。」
リノ:「そんなに言われたって、勝ったものは勝ったんだし。」
ミッコ:「あんたみたいな相手に負けるわけがないんじゃないの?」
リノ:「相手は相手よ。今日は私の方が運が良かっただけ。」
ミッコ:「……それが本当なら、これからもう一度やってみるわ。」
リノ:「え? もうやりたくないって言ってたじゃないの。」
ミッコ:「賭けがあると気分が変わるのよ。和牛ステーキをもう一度賭けて、負けた方が全額出すっていうの。」
リノ:「……そんなこと言われたら、断れないじゃないの。でも、今度こそ私が勝つわよ。」
ミッコ:「勝ってもらえるといいわね。でも、私も負けたくないから、次こそは本気でやるわよ。」
→自腹展開はアツい。
他にもいくつかやりました。これはプロンプト生成がうまくなった方という感じ。
また載せます(ChatGPTにToo Many Requestsと怒られながら)。
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